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はしらベンチについて

はしらベンチ

スタートは半生材で

製材したての製品はみずみずしく香り高くて、
自然素材の良さがダイレクトに感じることができます。

加工も最小限に。塗装や防腐もしない素材の良さを生かし、
次の利用にも使いやすい形でスタート!

はしらベンチ

サブスクの条件は
半年に一度の交換
この入れ替えで
イイコトたくさん

半年で材の乾燥が進み製品化しやすくなります。

循環サイクルをスムーズに回すことで
間伐利用のスピードを早め、山の活性化を実現します。
はしらベンチは常にCO2を固定化し、
燃やしても総量は増やさない取り組みをしています。

はしらベンチ

山から街へ、そして
また山へと還る
SDGsの実現を
身近な所から

はしらベンチは、木の循環サイクルを直接見て感じられます。

継続的に増え続けるCO2の固定化は、
カーボン・オフセットの有効な手段となります。

はしらベンチができる二酸化炭素の固定量

はしらベンチミニ
1台の固定量は?

はしらベンチと
木造住宅の固定量比較

30坪(99u)に建つ木造住宅に使用される木材は、
はしらベンチミニ200台分の角材と同じぐらいの量を使用します。

この木造住宅の1年間の二酸化炭素固定量は13.4t。

はしらベンチミニのサブスク(レンタル)を利用した場合、
年に2回角材を交換するので1年間の二酸化炭素固定量は、
13.4t(6本の角材の固定量)× 2(交換2回)=26.8tになります。

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